神通川の解禁に出漁

投稿者: | 2014年6月25日

6月21日の神通川の解禁に合わせて、羽田6:40分発のANAのフライトで富山は神通川へ。

神通川にて

地元友人の情報で、まず富山空港上流にある新保大橋の上手で竿を出す。

平水よりやや渇水気味。

既に先着していた10名程のファンは各自30~50尾の釣果。

早速一投目で16センチの良型がヒット。

それからは上バリの「清水二号桜ピンク」に入れ食い。
二時間ほどで30尾と好調。

昼食を兼ねて上流地区の塩や岩木などの川の情況を見て廻った。

再び夕釣りに朝の場所へ向かった。すると東京の会員数名が釣座を構えて好調に釣っている。
新幹線経由で来ると10時半に富山に到着するという。

来年からは東京~富山は2時間と少々で来られる。
関東の河川と同じ時間で釣り場に竿を出せるのは非常に嬉しい。

夕釣りはハリを変え、地元で評判の「赤星」にするとこれがまた入れ食い。

18時頃になるとお気に入りの「赤玉ポートワイン」が大活躍してくれる。
型も18センチ級がサオを絞るので、神通川の夕釣りは他の河川にない魅力がある。

カテゴリー: