令和の鮎がすべてを忘れてさせてくれた

投稿者: | 2020年6月2日

5月30日の夜明けとともに、鬼怒川・柳田大橋下の通称 飛山へ入川。
しかし、鮎のハネは全く見えない。
疑心暗鬼でサオを出すと、予想外にすぐにアタリがあって、17センチの良型が!
続いてアタリがあるがバレが多い。
上手に入っている地元ファンは流れが速いので10号のオモリを使っているという。
そこで5号のオモリを2個つけて操作すると、なんと18センチ級が入れ食いで。
10時には20尾オーバーで納竿。

アタリバリは赤玉ポートワイン
そして、新作でまだ未発表の令和三光!
村田バリからのヒントで考案し、太陽の赤、月の銀、そして星の青の三光を施したもので、伝統工芸士の勝岡毛バリで目下 製作中。乞うご期待!

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